らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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30年を経過したらくらく市の新たな展開は?

12月5日に実行委員会を行いました。
10月の「ミニらくらく市」の報告・反省と、来年2017年5月の「らくらく市」について話し合いました。

来年の「らくらく市」の開催日、準備日程が決まりました。
開催日は5月21日(第3日曜日 雨天の場合は28日に延期)となりました。
広報リーフレットの制作・配布もいつものように行いますが、広報の効果については不十分という意見もあり、とくに会場での各団体のアピールが不足しているので、会場案内や各ブースの団体名表示を充実させたいという提案がありました。

若い人を中心に具体的なプロジェクトが動き出しそうです。

らくらく市の広報活動は、10周年を過ぎてから発行を開始した広報紙「らくらくネットワーク」、20周年の年に開始したこのブログ「らくらく情報ひろば」、そしてPRリーフレットや、当日の会場案内図まで、ずっと当ブログ管理人(今年から事務局担当も兼ねています)が主に制作をしています。同じ人間がずっとやっていると陳腐化、劣化して、広報効果も低下してきます。
今回の実行委員会での提案は広報担当兼事務局担当としては大歓迎です。

このブログもアクセス数が頭打ちなので、かつて一時期利用していたTwitterの再開などSNSの利用も考えていますが、若い人に譲りたいところ…

実行委員会では、スタッフの高齢化が話題になりましたが、らくらく市を末永く続けていくために、新陳代謝は必要だと痛感しています。
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重度障がい者入所施設での残忍な事件について

神奈川県内の重度知的障がい者の入所施設で、元職員によるきわめて残忍な死傷事件が起きてしまいました。
 まずは、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご家族の方々に心からお悔やみ申し上げます。また負傷者とそのご家族の方々、加害者により拘束された職員の方々に心からお見舞い申し上げます。

これまでの報道をもとに、情報をまとめてみます。
 この施設は県立で、指定管理者の社会福祉法人が運営しており、民間施設より職員数が多く、夜間の体制も比較的しっかりとしたところであるようです。強度行動障がいをもつ入所者が多いことから、職員の研修体制もしっかりとしているようです。また、地域住民との交流が活発であり、入所施設としてはオープンで、地域の理解・支援も十分に得られているようです。
 加害者は今年2月までにこの施設に勤めていて、自己都合で退職したそうですが、退職前に、障がい者一般への差別的な言動があり、また薬物中毒によるものとみられる逸脱行動があって、精神医療機関へ措置入院したこともあったようです。
 この事件の直前には、国会議長への「障がい者は安楽死させるべきだ」との内容の手紙を直接公邸へ届けたとの報道もあります。
 加害者はもともと「やさしい」「まじめ」という周囲からの評判があったそうで、なぜこんなことをしたのかと一様に疑問を呈されているようです。

加害者からは慎重に事情を聴取した上で、冷静な判断で処罰されるよう望みます。
 報道機関は被害者とそのご家族、関係者の皆さんの気持ちに寄り添って、誤解を生むようなセンセーショナルな報道は控えてほしいと思います。

加害者が表明していたという障がい者への差別感情は断じて許されるものではありません。
 しかし、「差別を許さない」と言うのはたやすいことです。
 考えなくてはいけないのは、なぜ差別するのか?ということではないでしょうか。
 差別をなくす道は、まず私たちが自分の心に向き合うところから始まるのではないでしょうか。

障がい者関係団体のこの事件に関するメッセージを掲げます。
・DPI(障害者インターナショナル)日本会議の緊急抗議声明
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2016/07/post-38fa.html
・きょうされんの声明
http://www.kyosaren.com/aboutKyosaren/2016/07/post-103.html
・全国手をつなぐ育成会連合会「障害のあるみなさんへ」
http://zen-iku.jp/info/member/3223.html
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2016年 あけましておめでとうございます

新横浜公園からの2016年初日の出

らくらく市30周年イヤーの幕開けです!

今年もよろしくお願い申し上げます。

(写真は新横浜公園で撮影)
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本や図書館が人と人をつなぐ可能性について(その1)

11月10日から12日まで、パシフィコ横浜で「第17回図書館総合展」が開催されました。
全国の図書館、図書館関係団体、出版社、図書館関連産業が集まる「見本市」で、毎年横浜で開催されています。
管理人は10日と11日に観覧してきました。
私が関心のあることのひとつは、街づくり、人と人とのつながり創りに、図書館や、図書館を場にした活動が貢献する可能性についてです。

たとえば、図書館の利用者団体の活動。
ポスターセッションで発表されていた「中津川図書館くらぶ」(活動の概要はこちら)。岐阜県中津川市の市立図書館の利用者団体で、ブログや市役所ホームページで紹介されているように、多彩な活動を展開しています。くらぶのメンバーはそれぞれの「得意技」を持ち寄り、イベントの企画をしています。図書館総合展のポスター発表では、「図書館から発信する医療・健康・福祉」と題して、くらぶが主催する図書館での医療・健康相談会などの様子が発表されていました。

私たちの地元にある横浜市港北図書館にも「港北図書館友の会」があり、読書サロンや、らくらく市と同時に開催している古本市のほか、医療に関する講演会も行っています。
中津川との共通点があるように感じられましたが、地域住民の図書館との親密度、地域での存在感は中津川の方が上かな?と思いました。地域性や人口規模(中津川市は約78000人)から比較しにくいところもありますが、港北図書館友の会のこれからの展開に期待したいところです。

そう思う理由は、地域の図書館が単なる「無料貸本屋」ではなく、地域の情報ステーション、地域活動のショーウインドウとなる可能性があり、実際そのような活動を行っている図書館や関係団体が増えている状況を知ったからです。港北図書館にも「港北まちの情報コーナー」や医療情報コーナー、子育て情報コーナーがリニューアル後にでき、本だけでなくチラシなど地域の情報が集まっていて、まさに地域の活動のショーウインドウになっています。

医療・健康とのつながりでは、がん患者のための朗読ワークショップという取り組みがあります。図書館総合展に出展され、また会場でフォーラムも行われました。これはがん患者支援団体である「NPO法人キャンサーリボンズ」と、地域課題解決のためのサービスを展開している有志の図書館でつくっている「図書館海援隊」が連携して行っているものです。患者さんに生きる喜びを感じてもらえるような本を選び、朗読をする活動は、患者さんに心理的によい影響を与える効果があることが、科学的に実証されているそうです(*)。

ほかにも、今、本を媒介に人と人とのつながりを創る活動として注目され、静かなブームになっている「ビブリオバトル」に関するシンポジウムも図書館総合展の関連イベントとして行われました。これについては、その2として書くことにします。

*参考:藤野雄教 , 藤井靖 , 菅野純著「朗読が気分に与える効果」

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謹賀新年 2015

初富士20150101


明けましておめでとうございます。

らくらく市29周年の2015年がスタートしました。

新年第1回の実行委員会は、2月2日(月)に開催します。
5月17日開催の「らくらく市2015」の参加団体確定と、PRチラシ原稿依頼を行います。
参加予定の団体の実行委員は万障お繰り合わせの上ご出席をお願いします。
くわしくは追って事務局よりお知らせします。


今年の初富士は白雲がかかっていました。AM8:22撮影。
港北の上空はすっきりとした青空でした(その後、雲に覆われてしまいましたが)。
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