らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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20℃も温度が下がった? 打ち水大作戦

打ち水2016チラシ

打ち水2016その1

今年で11回目となる「大豆戸・菊名打ち水大作戦」が、8月10日正午から開催されました。
打ち水に使う水は、10時半から地元マンションの防災用井戸から汲み、学童クラブの子どもたちが手分けして会場に運びました。
打ち水を行った場所は、通称「大豆戸中央通り」、旧菊名大豆戸用水路跡の歩道です。太鼓橋が用水路の名残をとどめる八杉神社前を中心にした120mほどに、学童クラブや地元の保育園の園児ら100人余りが並び、一瞬、水路を「再現」しました。

打ち水2016その2

打ち水2016その4

15分ほど打ち水をして、参加者は八杉神社境内へ移動、地元の和太鼓グループの太鼓演奏の後、スイカをみんなで分け合って食べました。

暑い夏をしのぐ知恵として昔から行われている「打ち水」。実際、どれくらい効果があるのか、この催しでは毎回、路面の温度を測っています。太鼓演奏の前に測定結果が参加した子どもたちによって発表されました。
強い日差しが照りつけたこの日、打ち水前にはなんと「55℃」!
打ち水の後はなんと「33℃」になりました!!
アスファルトがいかに熱しやすく冷めやすいか、打ち水の効果を実感。水を打つことで路面が冷やされ、風が起こり、涼感を覚えます。

催しの最後は、神社隣接の町内会館で、地元小学校の先生による地球温暖化対策のお話。参加した子どもたちに、暑い夏を涼しく過ごす工夫や、エネルギーを無駄にしない工夫について問いかけながらのお話でした。子どもたちは積極的に手を挙げて、意見を次々に出し、先生がホワイトボードに書き出しました。

エコ講座

井戸からの水汲み、強い日差しの下での打ち水、木蔭でのスイカ、その後のミニ授業の内容は、子どもたちの心と頭にしっかりと刻み込まれたことでしょう。

子どもが主な対象のイベントでしたが、告知チラシが地元町内会の掲示板に貼り出され、また地域ニュースサイトの「新横浜新聞」にも予告が掲載されたこともあってか、初めて参加された一般の方も多かったようです。
参照:http://shin-yoko.net/2016/08/09/uchimizu2016/

防災訓練

大豆戸防災訓練2013-1

今月は、地域防災訓練が各地で行われていますが、17日には菊名連合町内会の大豆戸小学校区の防災訓練が行われました。
テーマは「共助」。
大豆戸防災訓練2013-2

大豆戸防災訓練2013-3

担架による救助・搬送、消火器操作、AEDを使った応急処置などを体験。また緊急連絡や要援護者の避難誘導、炊き出しの訓練なども実際に即した形で行われました。
300名を超える地域住民が参加しました。

消防署長さんの講評のなかで、
前夜、震度4の地震がありましたが、皆さんどんな行動をとられましたか?
という問いかけがありました。

「逃げ道を確保する、火がついていたら止めるなど…
その場で固まった方も多かったのでは?」

「共助の前に〈自助〉が必要。
水一人一日3リットルを1週間分など、日頃からの備えも大切です。」

とのお話、参考になりました。
忘れないようにしたいですね。

くわしくはこちらをご参考に。
「いざというときに備えて—横浜市の取組みと日ごろの備え」—横浜市安全管理局(PDFファイル)

心(襷)をつなごう! 横浜駅伝開催~FRCも参加

横浜駅伝2011

4月29日、新日本スポーツ連盟神奈川県連盟主催の第23回「横浜駅伝」が、港北区樽町の鶴見川河川敷を会場に開催されました。

この大会は、鶴見川河川敷に設定された、合計42.195km(フルマラソンと同じ距離)を、1チーム7人でリレーして走る駅伝です。
これに、らくらく市参加団体の、NPO法人 Futures Running Club(FRC)が2008年から参加しています。

FRCからは今回2チームが参加しました。
ベテランランナーによるAチームと、経験の少ない若者主体のBチーム。

両チームとも、7人のメンバーのがんばりで、会心の記録でそれぞれ設定した目標を達成しました。

このような、マラソンなどのランニングのイベントが軒並み中止になっているなかで、この大会は震災復興支援をテーマにし、会場での募金活動が行われ、ナンバーカード(ゼッケン)には「がんばろう日本」「被災地復興支援」の文字が入っていました。

募金活動はともかくとして、駅伝の開催自体が直接被災者支援になるものではありませんが、襷をつなぐということが、復興に向けて、皆で心をつなぐ、ということにも通じるものだと思いました。

今回のこの大会、過去最高の633チームがエントリーしたとのことです。
走者だけで4500人、応援を含めて5000人以上が、綱島の河川敷に集まりました。
このパワーが、復興につながれば、と思います。

大豆戸地区地域防災訓練

地域防災訓練0901

11月15日(日)午前9時50分から、横浜市立大豆戸小学校で地域防災訓練が行なわれました。

秋は防災訓練の季節。災害は季節を問わず襲ってくるものですが、9月1日が防災の日であるからか、秋に行なわれることが多いですね。

らくらく市2009が行なわれた11月8日には、ほぼ同じ時間帯に、菊名小学校での地域防災訓練が行なわれていました。

秋晴れの15日、大豆戸小学校には、大豆戸町・新横浜地区の約300人の住民が集まりました。
9時に大規模地震が発生したと想定、9時30分に地域防災拠点である大豆戸小学校に避難開始。
9時50分には校庭に町内会ごとに整列。来賓や関係者(役員)のあいさつ、紹介、訓練概要の説明がありました。大豆戸小の校長先生からは、地元在住の防災要員の先生が紹介されました。

10時には、港北区役所に設置された災害対策本部に、無線で状況の伝達。(アマチュア無線の団体が協力)

地域防災訓練0902

その後、町内会単位に避難所の体育館に誘導。
体育館は実際の避難所と同様、シートが敷かれ、テープで一人分(たたみ一畳分)の仕切りが施されています。
体育館内で各班の任務内容の説明や、実際の避難所における注意事項の説明がありました。

再び校庭に出て、救出・搬送・応急処置・炊き出しの訓練。

地域防災訓練0903

倒壊した壁の下敷きになった人の救出。ジャッキと角材で壁を持ち上げ、救出します。体重40kgの人形が使われました。40kgでも結構重く感じられます。

地域防災訓練0904

救護所までの搬送。毛布と竿を使ってつくった担架に、けが人を乗せ、搬送しますが、乗せる時は首と腰をしっかりと支えます。

三角巾による救急処置もあわせて実習。

地域防災訓練0905

炊き出し訓練は20kgの米を移動炊飯器を使って炊き、300人分のおにぎりを作りました。

地域防災訓練0906

上の写真が移動式炊飯器。灯油が燃料です。

訓練の最後に、インスタントみそ汁10食入りパックと味付けいわし缶詰の非常食セットと、炊き出しのおにぎり1個が各参加者に配られて終了。

昨年は天候の関係で(?)体育館内での「座学」だったようですが、今年はかなり実践的な訓練でした。ただ、消火器操作や放水の訓練はなく、また、近隣の高齢者施設や障がい者地域活動ホームとの合同訓練ではありませんでした。

地元再発見の映画祭り!~港北ふるさと映画祭第1部

港北ふるさと映画祭ロゴ

8月9日の午後5時半から8時半まで港北公会堂で行われた「港北ふるさと映画祭」には、約80人の方が来場されました。
この地域の人間と自然の歴史の「語り部」を題材にした映像とともに、篠原城や松の川緑道ゆかりの方たちによるトークもあり、地元再発見の催しになりました。

上映作品は次の5本でした。
「菊名川(菊名・大豆戸用水路)跡」を題材にした『菊名「川」物語第1章』
「獅子が谷横溝屋敷」の茅葺き屋根の葺き替えを記録した『屋根葺き』
戦国時代の城砦「篠原(金子)城址」を探る『地域のたからもの』『港北今昔物語 まぼろしの篠原城』
日吉の「松の川緑道」を保全活動をされている方が案内する『港北ふるさと散歩 松の川緑道』

篠原城を紹介する映像の一つ、地元在住の俳優・五大路子さんが城址を歩きながら案内する『地域のたからもの』という作品(ワークショップ.ピリオド制作)は、子どもたちに向けた魅力的なメッセージになっていますが、会場に子どもの姿が見られなかったのが残念でした。学校などで上映できたらいいですね。

『まぼろしの篠原城』はやはり五大さんのナレーションで、多彩な映像・画像を使って戦国時代の城や地域の暮らしをわかりやすく解き明かすものになっています。緑と史跡を残したいというメッセージも込められています。

『松の川緑道』は、今息づいている自然を愛情たっぷりに見守っていらっしゃるボランティアによる思い入れたっぷりの案内に引き込まれます。

前身のグループから通算して10年余り活動を続けている「ワークショップ.ピリオド」、そして今年から本格的な活動をスタートさせた「港北ふるさとテレビ局」という二つの映像制作グループが出会い、初めて開かれた「映画祭」、もう少し宣伝できていれば、子どもたちも含めてたくさんの人たちに見てもらえたと思いました。

当サイト管理人は「ピリオド」のメンバーでもあるのですが、今回の映像制作にはほとんど関われませんでした。土壇場になって映像の最終チェックやDVDの梱包、会場の裏方(音声、照明の調整)とお手伝いさせていただきました。

「港北ふるさと映画祭」第2部は、来年2月21日(日)、港北公会堂での開催が予定されています。今回上映の『まぼろしの篠原城』『松の川緑道』とともに、中越地震の被災地の地域復興の記録映画『1000年の山古志』が上映されます。ご期待ください!
(地震と言えば、『松の川緑道』の上映中、8時少し前に地震がありました。幸い大きな揺れではなく、映画祭の進行には影響ありませんでした)
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