『菊名「川」物語 第1章』をいよいよお披露目できることになりました。
(もう少しで完成しますが)
昨年8月の「打ち水大作戦 on the 菊名川」
9月の「菊名の川ウォーク」
10月の、菊名の川にまつわるお話を聴くワークショップ
・・・の映像を中心にした記録映像です。
菊名・大豆戸に水路が流れていた頃をご存知の方、ご存知でない方で、地域の歴史に関心をお持ちの方など、是非ご覧ください。
●日時 5月6日(日)午後1時/5月7日(月)午後4時
●会場 大豆戸地域ケアプラザ 〈地図〉
●入場無料
●主催・連絡先 ワークショップ.ピリオド
http://kikunagawa.net
TEL 045-402-6063
2006年12月に港北区内で「母子心中事件」が起きました。母親は一命をとりとめましたが、結果的に子を殺してしまいました。
この事件の発生直後、実名・匿名と、報道の対応が分かれました。
朝日新聞・産経新聞が実名報道でした。
市民の会は、朝日・産経の横浜総局に質問状を出し、報道における判断を問いました。
結果的に子を殺した容疑者を含めた家族が、この地域で今後も暮らしていくことをできるだけ支えるまなざしを強めるためには、事件直後の実名報道は、違和感があると感じたからです。
市民の会が発足した契機となった大倉山における事故の際も、直後の報道で、「加害者」の実名・匿名の両報道がありました。
この時のことは、一部の新聞が後追いで検証報道をし、また、当事者団体にも加わっておられる新聞記者の野沢和弘さんが『発達障害とメディア』(野沢和弘・北村肇編著 現代人文社 2006年刊)で、報告・検討されています。
報道のあり方の問題は、単純ではありません。
できるだけ冷静に、事実を確認しつつ検討する場を、との思いで、このフォーラムを開催します。
●日時 5月12日(土) 午後2時〜4時
●会場 港北区社会福祉協議会・多目的研修室 〈地図〉
●内容
*港北区内で起きた母子心中事件に関する匿名・実名報道について
*『発達障害とメディア』序章を読んで
●参加費 300円(資料代など)
●主催 心のバリアフリーを考える大倉山・市民の会
●連絡先 NPOびーのびーの事務局
TEL 045-540-7420 FAX 045-439-7448

港北区太尾町(ふとおちょう)は、住居表示実施にあたって区役所による住民アンケートをした結果、町名を「大倉山」に変えることになったそうです。
その、消え行く「太尾町」の名を惜しみ、住民から提供されたこの町の風景や行事などの古い写真を展示するとともに、古い地名の調査をされている「港北地名を調べる会」の方々による語りを聞く催しが、今日から始まりました。
《大倉山の移り変わり 語り部LIVE & 写真展》
*日時 4月2日(月)〜4月8日(日) 午前11時〜午後5時
語り部LIVEは4月6日(金)〜8日(日) 午後1時30分〜3時
*会場 ぎゃるりーげん
横浜市港北区太尾町820-15
Tel/Fax:045-543-2331、543-2169
http://homepage3.nifty.com/okurayama-gen/



私はかつて太尾町に10年暮らし、今も隣町に住んでいるので、「ふとおちょう」の名はなじみがあります。
大倉山は駅名であり、公園の名ではありますが、もともと「大倉精神文化研究所」を開いた実業家の名に由来するものです。たかだか70年程度の歴史をもつ名ですが、地形(太い尾根)に由来する太尾は少なくとも数百年の歴史のある地名だそうです。
住民アンケートによって改名が決まってしまったようですが、地名をこんなに安易に変えていいのか、と私は思っています。太尾町の皆さんの感想はいかがでしょう?
