らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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いま私たちにできることは(5)

巨大地震・津波発生から2週間を過ぎました。
「復興」への道はまだまだ厳しいようです。
息の長い支援が必要だと思います。
寒さも例年になく厳しいですね。東北や北関東はなおのことと思われます。
心からお見舞い申し上げます。

当ひろば管理人の私のまわりでは、それぞれの持ち場でさまざまな支援の取り組みがされています。
川崎に住む知人は、お子さんの所属するサッカークラブが、被災地のクラブの家族へ、緊急に必要とする生活用品を集めて、車で直接届ける活動をしているそうです。

らくらく市参加団体もそれぞれの取り組みが行われていることと思います。

「かれんアートクラブ」では、アートクラブ展の参加費を全額(あるいは必要な物に替えて)、岩手県で被災したアート活動を行っている障がい者施設に送ることを決めていますし、アートクラブ展開催期間中、「きょうされん」への募金を行いました。

「横浜市社会福祉士会港北区連絡会」関係では、上部組織の「日本社会福祉士会」が活動支援のための募金を行っています。
http://www.jacsw.or.jp/info/toplinks/20110314.html

さて、物資による支援ですが、先の少年サッカークラブのような直接的な活動は別にして、大きな組織的な受入窓口は現在閉鎖されている状況のようです。
ゆめ風基金とDPI日本会議による障害者救援本部も、今日現在、物資による寄付は受け付けていないとのことです。
また、神奈川県の災害救援担当窓口も、「被災県からの要請により」救援物資の受付を一時停止しています。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100602/

被災地支援のかたちとしては、支援の気持ちをこめて、被災地の物産を買うというのもよいことではないでしょうか。いま、生産に支障が生じていたり、放射能汚染被害による野菜の出荷制限が行われたりしていることもあるなかで、被災地の経済復興支援も息長くして行きたいですね。
東京には各県の「アンテナショップ」があって、いま、岩手、宮城、福島のショップは被災地を応援する気持ちからお客さんでにぎわっているというニュースもあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000013-jij-soci

アンテナショップふくしま市場
http://www.tif.ne.jp/bussan/fukushima/index.html


宮城ふるさとプラザ
http://cocomiyagi.jp/


いわて銀河プラザ
http://www.iwate-ginpla.net/


ふくしま市場にはオンラインショップもあり、ネットで注文して届けてもらえます。支払いは代引きや銀行振込(前払い)。
私も福島県産のはちみつセットを注文しました。ごていねいに案内とお礼の電話をいただきました。福島なまりの女性の声がとてもあたたかく感じられました。

茨城県のアンテナショップは茨城県外にはありませんが、次のサイトで通販もしています。
茨城名産市場
http://www.ibaraki-meisan.gr.jp/antena_shop/index.html



これからも、できることで、被災地、被災者の皆さんとつながって行きましょう。

らくらくネットワークプロジェクト管理人
2011年3月27日

いま私たちにできることは(4)

「びーのびーの」など全国の子育て支援活動団体でつくる
「子育てひろば全国連絡協議会」が、
被災地の子育て支援拠点を中心とした子ども・子育て家庭支援団体へ限定した義援金を募集しています。
ホームページには励まし、支えあいのメッセージを書き込むことのできる掲示板もあります。
こちらをご覧下さい↓

ひろば全協:緊急災害支援・義援金活動
http://kosodatehiroba.com/82gienkin.html

いま私たちにできることは(3)

被災された障がいのある方たちを支援するための新しい情報です。

◎「きょうされん」の支援活動と情報発信

成人期の障がいのある人たちが地域で働く・活動する・生活することを応援する事業所の全国組織「きょうされん」(旧「共同作業所全国連絡会」)が、ホームページで支援のよびかけと、復旧・復興に向けての組織の取り組みについての情報を発信しています。
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm

支援金の送り先は
郵便振替口座 00100-7-86225 きょうされん自然災害支援基金口 


らくらくネットワークプロジェクト管理人
2011年3月21日
 

いま私たちにできることは(2)

まず、入江さん、ふるさと映画祭の延期を含め、情報コメントをありがとうございます。
このブログの存在も広めてくださっているようで、感謝申し上げます。
お読みいただいた皆様からのコメントや情報をお待ちしております。
情報提供は、このブログの右側の欄下方にある、メールフォームをご利用ください。

◎被災障がい者支援のために「ゆめ風基金」「DPI日本会議」が動き出しています

阪神淡路大震災の被災障がい者支援をきっかけに始まった、大阪の「ゆめ風基金」が現地の被災状況の把握と、募金を始めています。
16日には福島で原発から逃れ避難中の障がい者団体に100万円が届けられたとのことです。
現在日本赤十字社や共同募金などが緊急募金を行っていますが、これらはほとんど、すぐには被災地に届きません。おもに「復興」のための基金だと考えるべきでしょう。もちろんそれも必要ですが、今すぐ生活のための資金を届けることの方が、今この時には求められているのではないでしょうか。

「ゆめ風基金」障がい者救援金の届け先はこちら
郵便振替口座 00980―7―40043 ゆめ風基金
http://homepage3.nifty.com/yumekaze/

ゆめ風基金のブログでは、被災地の障がい者施設や病院の状況、医薬品の供給などの情報が発信されています。
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/

また、DPI(障害者インターナショナル)日本会議はゆめ風基金などと共同で、『東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部』を発足し、支援を呼びかけています。
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/

DPI日本会議でも救援金の募集をしています。
郵便振替口座 00110-2-47127 DPI日本会議
※ 通信欄に「障害者支援金」と明記し、住所と氏名も必ず記入してください。寄付金控除のため、領収書が送られます。
DPI日本会議のホームページ
http://www.dpi-japan.org/dpi/index.html


らくらくネットワークプロジェクト管理人
2011年3月19日

巨大地震発生 いま私たちにできることは

3月11日の午後2時46分、三陸沖を震源とする巨大地震が発生、私たちが住む横浜市でも震度4~5強の揺れがありました。長い時間横揺れが続き、恐怖感を覚えた方も多かったと思います。
 余震や、連鎖的に起きた違う震源の地震が数分おきに起き、不安になりましたね。
首都圏のすべての鉄道が不通になり、また、電話も通じなくなって、帰宅もままならず、大きな揺れや大津波に襲われた地方に住む家族や親戚や知人友人との連絡もとれなくなりました。くわしい情報が入手できないのも不安感を増幅しました。

 私は横浜市内の職場で、落下・散乱したものの片付けをし、地域に被害があればその救援をする必要があるので夜まで待機していました。情報も入手できるようになって落ち着いたのを見計らって、夜道を徒歩で、2時間半あまりかけて帰宅しました。
道路は車で大渋滞、歩いて帰宅しようとする人の波も延々続いていました。

 皆様はいかがでしたか? ご無事だったでしょうか?
 気になって、らくらく市に参加されている「アートかれん」に伺い、11日の様子をお聞きしました。かれんの他の施設を含め、施設には被害はなかったようですが、メンバーさんの帰宅の足が確保できなくなってしまったので、スタッフの皆さんが車でそれぞれの自宅まで送り届けたそうです。渋滞に巻き込まれて夜中になってしまったようです。


◎被災者の皆さんのために、私たちができることは・・・

 私たちはとりあえず無事で、おだやかな天気の週末を迎えることができましたが、東北、北関東の被災地の皆さんは非常に厳しい状況です。大津波に襲われた地域では、おそらく万単位の住民が行方不明になっているのではないでしょうか。また、福島原発がかなり危険な状態になっていて、半径20km圏内の住民が圏外に避難し、すでに放出した放射線を被曝した人たちもいるそうです。
 テレビやラジオでそういう状況を見聞きするにつれ、被害を受けた人たちのことを思わざるを得ません。
 とりわけ、心身に障がいのある方々、病を闘っている方々、高齢の方々、また親と離れてしまった幼い子どもたち・・・

 今は、自衛隊や消防、また外国からかけつけてくれた救助隊による救助・捜索活動が懸命に進められています。
 ボランティアによる救援は、とりあえず待機中。不用意に行動することは二次災害を招きます。

 義援金の募集は始まっています。とりあえず救援のための資金は必要です。信頼できる募金に寄付することは、今の段階では私たちにできる一番の支援活動だと思います。
 次のサイトに挙げられている募金先は信頼できると思いますので、リンクを張っておきます。
合同会社コーズ・アクション:コーズ(社会的課題)を解決に導く、アクション(行動・事業)を開拓

 災害ボランティアについての情報は、次のサイトをご参考に。
震災がつなぐ全国ネットワーク
神奈川県災害ボランティア情報

◎原発災害に備えなければ・・・

 このたびの「東北地方太平洋地震」あるいは「東北・関東大震災」では想定外の大津波とともに、東京電力福島原子力発電所の被災にともなう非常事態が発生しました。
 懸念されていたことが本当のことになりつつあります。
 放射能漏れで大気中に放射性物質が拡散し、健康に非常に有害な被曝が避けられなくなる事態があり得ます。
 発電所周辺の住民が避難しているところですが、すでに被曝が起きているとのこと。
 すでに一つの原子炉が非常に危険な状態になっているようですが、他の原子炉も危険を回避するために懸命に炉心冷却の作業が進められているようです。時間との闘いでしょうか。
 関東にも多かれ少なかれ影響が及びそうです。
 的確な情報に基づいて安全確保をしなければならないでしょう。
 読売新聞のウェブ版に被曝対策の情報が載っていますので、参考までにリンクを張っておきます。
YOMIURI ONLINE:被曝対策どうする…屋内退避などの注意点

 被曝の可能性とともに、大きな電力供給源が失われるために、計画停電も必至のようです。
 東京電力や国も節電のよびかけを始めていますが、市民発の節電のよびかけも行われています。
ヤシマ作戦
節電ポスター

******

長くなってしまいました。
また新しい、有用な情報があれば掲載します。
どうか皆様、くれぐれもご無理なさらず、身近な人を大事になさってください。

らくらくネットワークプロジェクト管理人
2011年3月13日

「かれんアートクラブ展」で募金:3/26まで

かれんアートクラブ展2011

今日3月21日から26日(土)まで
「かれんアートクラブ展」が大倉山のギャラリーかれんで開かれます。

かれんアートクラブは、毎月第2・第4土曜日の午後、「アートかれん」で行われているワークショップ。
誰でも気軽に参加できる絵画教室です。
障がいのある人もない人も、子どもからお年寄りまで、楽しく絵を描いています。
そして1年に一度、参加者の作品をアートクラブ展で発表しています。

http://karen.or.jp/art/artkaren-artclub.htm

今回のアートクラブ展は、東北関東大震災の直後ということで、大きな被害を受けた東北地方の障がい者の活動する施設へ参加費を寄付することになりました。
開催中も、ご観覧の皆様からの募金を受け付けます。

ぜひたくさんの方においでいただき、募金にもご協力くださるようお願いします。

なお、不肖当ひろば管理人も作品を発表しておりますので、ご笑覧ください。
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綱島温泉は実は「ラジウム温泉」ではありません

未曾有の大震災にともなう原発事故が発生し、現在懸命に最悪の事態を防止するための作業が行われています。いまは、決死の覚悟で作業にあたられている方々に心から感謝し、最悪の事態をなんとかして回避していただけることを祈るばかりです。

しかしすでに環境中の放射線量は平常より微量ながら増加しているようで、牛乳(原乳)や野菜への影響も出始めていますが、いまのところは人体への影響はほとんどない、と言われています。
それでも今後の状況は大いに気になりますね。
的確な情報を流していただくことをお願いしたいものです。

検査や治療ででもない限り、余計な放射線は浴びたくないものですが、地元ネタとして気になったのが、綱島温泉。

なぜかと言えば、綱島温泉は「綱島ラジウム温泉」とも呼ばれます。東京園の看板には「綱島ラジウム温泉」と書かれています。
ラジウム温泉というのは、放射性物質のラジウム(キュリー夫妻が発見)を含有する「放射能泉」です。鳥取県にある三朝(みささ)温泉や山梨県にある増富ラジウム温泉が有名です。秋田県の玉川温泉にある「北投石」も放射性ラジウムを含んでいます。
綱島温泉は初期の成分分析で微量の放射性ラジウムの含有を認められ、ちょうどキュリーによるラジウム発見の時期だったので、あやかって「ラジウム温泉」を名乗ったようです。しかしその後放射性物質の含有は認められず、泉質は「ナトリウム―炭酸水素塩泉(重曹泉)」とされています。東京園のホームページには「天然ラジュウム100%」とありますが、これは事実とは違います。
もし、綱島温泉は安全なのだろうか?と気になった方がいらっしゃったら、全く気になさることはありません。

お断りしておきますが、実際のラジウム温泉に入浴することが人体に悪影響をもたらすことはないと言われており、むしろ温浴による効果が評価されていますので、放射能泉に入らない方がよいなどとは申し上げるつもりは決してありません。

私は地震発生の翌日、東京園に伺いました。
いつもの土曜日より閑散とはしていましたが、大広間ではいつものようにカラオケを楽しんでいる方々が。こういう時だからこそ、東京園を引き続きごひいきに!

【参照】
*「横浜市内の温泉・鉱泉」
http://homepage1.nifty.com/machispa/html/yokohama.htm

*「神奈川県温泉地学研究所―神奈川の泉質」
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/t_onsen5/index.php?id=14

*「綱島ラジウム温泉東京園」
http://www.tsunashima.com/shops/tokyoen/

*「ラジウム温泉 ラドン温泉の紹介」
http://kadoyasan.com/radium-world.html

*「放射線医学総合研究所」
http://www.nirs.go.jp/index.shtml
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「港北ふるさと映画祭」は延期

3月20日に港北公会堂で開催される予定だった「港北ふるさと映画祭」は、東北・関東大震災の影響により、「延期」となりました。開催日は今のところ未定です。

主催者と港北区役所との話し合いの結果、次の理由により「延期」を決めたとのことです。

1. 東北関東大震災の被災者の方々のことを考慮すると今「祭」は自粛するべきと判断した。
2. 東京電力の計画停電により、港北公会堂が十分に機能するか不明。
3. 主催者自身が、職業の関係で復興支援で多忙になり、映画祭の準備に力を注ぎきれない。
4. 区役所としては、主催者である港北ふるさとテレビ局の判断を尊重するという立場ですが、スピーチをして
いただく港北区長を含め、区役所としては停電や復興支援に力を入れる必要があり、区のイベントは中止の方向
とのことでした。したがって、私たちも総合的に判断して、「延期」とさせていただきました。

(主催者のひとつ「港北ふるさとテレビ局」の伊藤さんからのメールによる)
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港北ふるさと映画祭:3月20日

らくらく市の映像記録を行っている「ワークショップ.ピリオド」などが主催する
「港北ふるさと映画祭」が開かれます。
ピリオドのほか、映像制作グループ「港北ふるさとテレビ局」や、鶴見・港北区内をエリアとするケーブルTV局「YOUテレビ」制作の映像、また地域の催し物の映像なども観られます。


《今、ふるさと力を!》
港北ふるさと映画祭
~ふるさと港北を映し撮る映像の大結集!~

2011年3月20日(日)10:00~16:00
港北公会堂(大倉山) 案内図

上映作品(順不同 変更あり)
・「鶴見川に和船を浮かべる」
・「港北今昔物語 まぼろしの篠原城」
・ケーブルTV《YOUテレビ》制作の地域映像作品
・港北ふるさと散歩シリーズ 「高田町」ほか
・「短歌で綴る港北区」
・大倉精神文化研究所所蔵の映像
 その他

★入場無料

お問い合わせ
・ワークショップ.ピリオド TEL045-401-6063 http://kikunagawa.net
・港北ふるさとテレビ局 http://kohoku-furusato-tv.org

※港北区地域のチカラ応援事業による補助対象活動です。

参照
港北ふるさと映画祭のチラシ
「港北経済新聞」のニュース
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