らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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心(襷)をつなごう! 横浜駅伝開催~FRCも参加

横浜駅伝2011

4月29日、新日本スポーツ連盟神奈川県連盟主催の第23回「横浜駅伝」が、港北区樽町の鶴見川河川敷を会場に開催されました。

この大会は、鶴見川河川敷に設定された、合計42.195km(フルマラソンと同じ距離)を、1チーム7人でリレーして走る駅伝です。
これに、らくらく市参加団体の、NPO法人 Futures Running Club(FRC)が2008年から参加しています。

FRCからは今回2チームが参加しました。
ベテランランナーによるAチームと、経験の少ない若者主体のBチーム。

両チームとも、7人のメンバーのがんばりで、会心の記録でそれぞれ設定した目標を達成しました。

このような、マラソンなどのランニングのイベントが軒並み中止になっているなかで、この大会は震災復興支援をテーマにし、会場での募金活動が行われ、ナンバーカード(ゼッケン)には「がんばろう日本」「被災地復興支援」の文字が入っていました。

募金活動はともかくとして、駅伝の開催自体が直接被災者支援になるものではありませんが、襷をつなぐということが、復興に向けて、皆で心をつなぐ、ということにも通じるものだと思いました。

今回のこの大会、過去最高の633チームがエントリーしたとのことです。
走者だけで4500人、応援を含めて5000人以上が、綱島の河川敷に集まりました。
このパワーが、復興につながれば、と思います。

6月12日、ラポールでチャリティピアノリサイタル

港北区内の障がい者支援団体「地域で生きる障害者を支える会」では、
東日本大震災、被災地の障害者を支えるチャリティコンサートを、
6月12日に開催することになりました。

いま最も将来を期待される「若い天才」ピアニスト
モスクワの秘蔵っ子

デミトリー・シシキン ピアノリサイタル

デミトリー・シシキン(Dimitrii Shishkin)
1992年2月、シベリア生まれ。
4歳でチャイコフスキー記念音楽学校初等科に入学。
6歳で初めてオーケストラと共演する。
2006年9月、第5回若いピアニストのためのショパン国際ピアノコンクールで優勝。
2010年6月、グネーシン記念モスクワ音楽学校を首席で卒業。
現在、チャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院で研鑽を積む。

=プログラム=
リスト:愛の夢 ハンガリー狂詩曲 他
シューマン:トロイメライ
チャイコフスキー:四季から6月:舟歌
ラフマニノフ:鐘
ショパン:幻想即興曲 ノクターン 雨だれ 小犬のワルツ 英雄 他

♪日時 6月12日(日) 午後1時30分開演(1時開場)

♪会場 横浜ラポールシアター 新横浜駅から徒歩10分(障がい者送迎バスあり)
 横浜ラポール交通案内 http://www.yokohama-rf.jp/shisetsu/rapport/

♪入場料 前売り3,000円 当日3,500円

♪お問い合わせ先 地域で生きる障害者を支える会(活動ホームしもだ内 TEL 045-562-3600)

♪チケットお求め先 よつばホーム(TEL 045-591-7040) 第二よつばホーム(TEL 045-592-5908)

主催:NPO法人「地域で生きる障害者を支える会」
後援:横浜市港北区役所/横浜市社会福祉協議会障害者支援センター/横浜市港北区社会福祉協議会/港北区ボランティア連絡会/神奈川新聞厚生文化事業団/在日ロシア連邦大使館 ほか


(以上 提供されたチラシを抜粋しました。くわしくは、上記お問い合わせ先にお尋ねください。 管理人)
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風評被害、避難者差別、なぜ?

希望の灯り

仕事のため、神戸へ行ってきました。
神戸へ行くのは7年ぶりです。
前回行った日は、1月17日。
「阪神淡路大震災」から9周年の日でした。
ジャズシンガー酒井俊さん(当時、大倉山にお住まいでした)の野外ライブと追悼行事の「希望の灯り」をみてきました。
その「希望の灯り」。三ノ宮駅近くの「東遊園地」で種火が常に灯っています。
この火を、毎年1月17日に分灯し、竹灯籠に灯し、「KOBE 1.17」などの文字を浮かび上がらせます。

「希望の灯り」の碑文の一節・・・

《震災が残してくれたもの やさしさ 思いやり 絆 仲間》


阪神淡路大震災の起きた1995年は、「ボランティア元年」と言われました。
その経験がこのたびの「東日本大震災」で生かされつつありますが、それにしても「東日本」はあまりにも大規模で、被害も複雑・・・
なんと言っても、原発災害は、ボランティアにはとても手に負えません。
安全だ安全だと言い続けてきた専門家たちになんとかしてもらうしかありません。
しかし、放射能汚染から逃れて避難している方々を応援することはできます。
福島県の経済活動を支援することはできます。

そんな折り・・・
農作物の出荷制限が一部の野菜などについて行われるなかで、出荷制限品目になっていない野菜なども市場で値がつかないという「風評被害」。
その一方で、東京や横浜などでの茨城や福島の野菜の直売には大勢のお客様が集まっています。

「風評被害」とは、一体どういうことでしょうか?

もっと深刻だと思うのは、原発現地から被曝を避けるために避難している人々への差別です。

・避難先の学校に転校して通い始めたら、放射能がうつるなどといったいじめを受けた
・福島ナンバーの車に来るなと罵声を浴びせられたり、福島に帰れといたずら書きされたりした
・ある市の避難所に入る前に被曝の検査を受けた証明書の提出を求められた

すべてが、全く根拠のない、いわれのない、差別です。

なぜ、こんな差別を、人は行うのでしょうか?

子どもの世界では、いじめっ子はいじめるのに都合のよい口実をみつけては弱い子をいじめるものです。いじめられっ子だった私は、そう思っています。
しかし、大人が見て、完全に間違っているいじめの口実は、絶対にあります。
放射能がうつるなんて、絶対にあり得ないことなのですから、これはいじめという範疇を超えて、完璧な「いわれのない差別」なのです。絶対に許してはいけないと思います。
大人の責任です。

いい大人が避難者や福島県の人たちをいじめる構図も、絶対に許せません。
ましてや、市役所の職員が被曝の検査をした証明書を出せと言ったというニュースには唖然。無知で済まされることですか?

もちろん、情報不足、対策の遅滞といった国や東電の問題点はあります。
それはそれとして、とりあえず無事で日々の暮らしを続けている私たちは、日々の暮らしの困難さを感じて生きている人々に共感し、支援の気持ちを持つことはあっても、差別し、排除する気持ちがあってはならないのではないでしょうか。

個人個人に対する感情ではなく、名前も顔も特定しない「福島原発現地からの避難者」などといった人々に対する差別感情なんて、あってはなりません。絶対に!!
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アド街ック天国で綱島が取り上げられました!

4月16日(土)夜9時からのテレビ東京「出没!アド街ック天国」
ご覧になりましたか?

↓見逃した方、こちらで「ベスト30」の内容をご覧になれます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/110416/index.html

第9位が「綱島の桃」で、らくらく市参加団体の「港北みりょく発見団」とのつながりがある「綱島の桃の会」も紹介されました。
そして第1位は言うまでもなく、綱島温泉東京園です。
「ラドン元素とトロン元素が含まれた、ラジウム鉱泉を沸かして使用しています」という説明はちょっと眉唾ものと思われますが・・・
それはそれとして、綱島の桃と温泉、この2大遺産が廃れることなく、後世まで残ることを願います。
桃は、池谷さんと桃の会が存続に尽力されています。
そして温泉は・・・
いまや東京園と、大曽根の銭湯「太平館」、綱島西の銭湯「富士見湯」がオリジナルの綱島温泉を継承していますが、温泉旅館は全滅。
東京園は、地下鉄道計画でどうなるでしょうか・・・ 存続のための運動が起きていますが。
番組では、そういうところまで踏み込むことはなかったものの、東京園の価値をひろくアピールできたと思います。

「四季菜館」が紹介されなかったのは残念でした。桃製品もつくっているのにね。
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暮らしの場から:いま私たちにできることは(6)

東日本を襲った巨大地震・津波から1か月。
これまでに亡くなられた方は約13000人、いぜん行方不明の方は約15000人にのぼっています。そして16万人もの方々が避難生活を強いられています。
復旧・復興へ歩み出したところに追い打ちをかけるような大きな余震も続いています。
原発事故は、収束へ向けて必死の作業が行われていますが、絶望的な状況が続いています。
横浜・港北に住む私も、いつ来るか知れない大地震や、放射能汚染に怯えつつ、明るい明日となることを信じて、被災された方たちと連帯してゆきたいと日々おもっています。
いまここでの生活・仕事を続けてゆく中で、どう連帯し、おたがいたすけあってゆくか、ということを考えています。

◎東北の地酒でお花見を
今日は絶好のお花見時となりました。
お花見など自粛するがよいなどと、どこかの首長さんが公言して物議をかもしましたが、一方で、東北で被災した蔵元は、被災地のお酒を飲んで支援する気持ちでお花見してほしい、と訴えています。
私は宮城の「一ノ蔵」という地酒のファン。蔵元も被害があったそうで、買ってささやかな支援をしたいと思っています(まだ手に入らず、お花見には間に合わないかな?)。

前の記事で、福島・宮城・岩手・茨城のアンテナショップの情報を紹介しましたが、被災地の産物を買うというのも暮らしの中での支援と連帯の一つのあり方でしょう。

◎出荷停止の産地の野菜を買う
放射能汚染のために野菜が出荷停止となっていますが、停止になっていない野菜までもが値がつかず売れないという「風評被害」が出ています。
それを克服するために、福島や茨城の野菜の直売が行われています。
神奈川新聞「カナロコ」
「風評に惑わされない」福島・北関東産野菜に行列、市場や店主ら協力しPR・即売/横浜
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104100001/


私が知るところでは、菊名の東急ストアで、茨城産の野菜が特売されています。私も買いました。いま、家で食べる野菜はほとんど茨城産です!

◎被災者の心を癒そうとする芸術家たちの活動
前の記事で、「アートかれん」のアートクラブ展での募金活動を紹介しましたが、プロのアーティストたちは仕事を通じての復興支援に取り組み始めています。
被災された方たちの心のケアが課題となっているこの時にこそ芸術は人々の心を癒し、生活に活力を取り戻すことが出来ると信じて、被災地でのアーティストたちの支援活動に役立てたいと、募金やチャリティイベントを行っています。
Japan Art Donation
http://japanartdonation.org/


東日本大震災復興支援チャリティ展「Art for Tomorrow」
http://www.a4l.jp/events/dong-ri-ben-da-zhen-zai-fu-2


◎走りながら支援する市民ランナーの活動
スポーツ界では、大きな大会が軒並み中止になり、沈滞ムードが漂っていますが、いまこの時こそ、被災した方々に元気を届けようとチャリティの動きが始まっています。
私は市民ランナーのはしくれですが、3月以降参加を予定していた二つのマラソン大会が中止となりました。そのうちの一つは茨城県で開催予定だった大会ですが、参加料は必要経費を除いて義援金に回されました。
市民ランナーの世界では、こんな取り組みも。
走った距離×10円を募金 RUN×10運動
http://www.jognote.com/runx10



★皆様へお願い★
こんな活動をやっています
いまこういう支援が必要です
・・・といった情報をコメントで、あるいはメールフォームからの管理人あてメールで、お知らせください。
記事でとりあげ、広めたいと思います。

★らくらく市でもなんらかのアクションを!★
今年10月の25周年記念らくらく市でも、復興支援のための取り組みができたらと私は考えています。
参加団体の皆様からもぜひご提案ください。


らくらくネットワークプロジェクト管理人
2011年4月10日

被災地の障がい者の現状

東日本大震災で大きな被害に遭われた方々、とくに障がいのある方々の様子はどうなのでしょうか。

自然災害の被災障がい者への支援・救援を行っている「NPO法人ゆめ風基金」が、
東北地方の被災地の会員にアンケートを行っています。

質問項目は
☆近況をお知らせください。何かお困りのことがありましたらお知らせください。
☆障害者の様子がわかればお知らせください。なんでもかまいません。
の二つ。

その回答に表れた、被災地の障がいのある人たちの状況を、ゆめ風基金のブログで伝えています。
ぜひご覧ください。

NPO法人 ゆめ風基金
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-category-7.html

100日連続交通死亡事故0

港北署交通事故件数表示

2011年4月3日で港北警察署管内の交通事故死者0の記録が100日になりました。

200日、365日と記録が伸びることを祈ります。

車を運転する人、バイクや自転車を運転する人、歩く人、それぞれが気をつけましょう。


そして、原発事故が原因の死者があらわれないことを、祈らずにはいられません。
祈ることしか、私たちにはできません・・・

巨大地震、巨大津波によって命を落とされた方々のご冥福をも祈りつつ。
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桜が咲いています

桜(2011年4月2日)

例年にない寒さで開花が遅れていた桜(ソメイヨシノ)ですが、
横浜アリーナ近くの新横浜駅前公園の桜のうちの一本が、早くも八分咲きです。
毎年この樹はいち早く咲きます。
この樹の下では花見の宴が行われていました。
回りの桜はやっと開花したばかり。

近くには、港北区生まれの「横浜緋桜」が植えられており、今が見頃です。

横浜緋桜(2011年4月2日)

横浜緋桜については、大倉精神文化研究所の平井さんが執筆されている「わがまち港北」に記述があります。
参照:http://www006.upp.so-net.ne.jp/ookuraken/kouhoku75.htm

季節は明るい、暖かい春に向かっています。

被災地にも早くほんとうの春がやってきますように。
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