らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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港北にホットスポットが・・・

もう1週間も前のことになってしまいましたが、港北区内で福島第一原発事故によるものと思われる、放射線量の高い「ホットスポット」があることが判明しました。
くわしい情報は、港北区役所トップページに掲載の記者発表資料をご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp.cache.yimg.jp/kohoku/

横浜市が調査、発表することになったきっかけは、神奈川新聞などの記事によれば、市民からの通報だそうです。携帯型の放射線測定器を使って調べられたのでしょう。港北土木事務所近くにホットスポットがあったことは、市の健康福祉局などによる調査でも確認されました。
高い放射線量を計測した箇所の土砂は撤去され、土木事務所に保管されているようです。撤去後は「健康に影響のない程度」まで線量が下がったようです。

その後、市は市立保育園、小中学校での線量測定を行っており、高い線量を測定したところの土を撤去するなどの対策を行っているようです。
ネットで公開されている記者発表資料にはありませんが、22日の神奈川新聞WEB版によれば、大綱小学校で、汚染土の撤去の基準となる0.59マイクロシーベルトを上回る0.92マイクロシーベルトが測定されたとのこと。
この線量を年間浴びると8059.2マイクロシーベルト(8.0592ミリシーベルト)となり、許容限度といわれる年間1ミリシーベルトの8倍となります。
20ミリシーベルトなどというとんでもない数値(一時、福島県の子どもの許容線量とされた)に比べれば、低い数値ですが、普通、年間許容被ばく線量は1ミリシーベルトです。

これまでも測定は行われてきていますが、市民からの通報で、これまで市が測定していなかったところで高線量を測定したということは、もっと以前から「ホットスポット」が存在していると考えられます。

子どもが集まる場所は保育園や学校だけではありません。
横浜市では公園での測定もしていますが、港北区内では綱島公園だけ。
保育園や小中学校の位置を考慮して測定地点を決めているようですが、未測定の場所で「ホットスポット」が確認されたのですから、もっときめ細かく測定していただきたいものです。
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ワクワクまつり@大豆戸地域ケアプラザ:2011/10/9

大豆戸地域ケアプラザと港北国際交流ラウンジの秋の恒例行事
「ワクワクまつり」が10月9日に開かれます。
名前がよく似ていますが、「らくらく市」でも「ラクラクまつり」でもありませんので、お間違えなく!
(なお「らくらく市」は10月23日です!)

★第11回ワクワクまつり★

「港北から絆の輪を!!」

日時:2011年10月9日(日) 10:00-15:00 〈小雨決行〉

会場:大豆戸地域ケアプラザ・港北国際交流ラウンジ
地図:横浜市大豆戸地域ケアプラザ - 施設のご案内

内容:
菊名連合町内会:けんちん汁
太尾連合町会:焼きそば・手打ちそば
ボランティア団体「ふたばの会」:フリーマーケット
まつり屋まめばやし:太鼓演奏
3R夢 資源循環局:分別つりゲーム
〈ゲームコーナー〉まと当て・ヨーヨーつり
〈健康チェックコーナー〉血圧・体脂肪・握力等測定

その他、各団体の発表、国際交流イベントも。

◆大豆戸地域ケアプラザ TEL045-432-4911
◆港北国際交流ラウンジ TEL045-430-5670



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らくらく市2011参加団体数は29+1

10月23日(雨天の場合30日)に開催する「らくらく市2011」
開催日前最後の実行委員会を、9月12日に行いました。
内容は、当日朝の連絡網確認、会場の区画割りなど。
また、本部企画として震災復興(福幸)支援セールを行うことも確認しました。
参加団体数は29ですが、本部ブースが加わるので、ブースの数としては30になります。

参加団体紹介のリーフレットは、当日配布用(一部町内会回覧用)にこれから作成します。

本部企画は、東北地方の障がい者福祉事業所を支援するプロジェクト
ミンナDEカオウヤ」に協力します。
宮城、福島、岩手各県の障がい者事業所の自主製品販売を促進するプロジェクトで、
全国各地の店舗やイベントで販売されています。

くわしい販売品の内容などはまたお知らせします。

大震災・巨大津波から半年

復興の灯~女川高白浜で

2011年3月11日午後2時46分 あの時から半年。
亡くなられた方は15,781人、未だに行方のわからない方が4,086人。
そして82,945人の方々が避難生活をされています。
(数字は2011年9月10日現在の警察庁の発表による)

避難されている方の多くは、福島第一原発周辺の方々。地震や津波の直接の被害がないのに避難しなければならない、という理不尽さを抱えて、明日の見えない生活を続けられておられることに、心が痛みます。

巨大津波で肉親の命を、そして生活・生業の場を奪われてしまった方々は、とりあえずの住まいが避難所から仮設住宅へと変わり、復興は徐々に進んでいるかのようですが、生活の糧に乏しく、こちらもまた「明日」がまだ見えてきていません。

私事を述べさせていただきますが、
私は家族・親戚に被災者はおりません。仙台在住の従弟も無事でした。福島在住の叔母たちもとりあえず被曝の危険の少ない地域なので無事のようです。
私自身はもちろん無事。
そして私は、この「らくらく情報ひろば」で被災者支援のよびかけをしつつ、被災者の皆さんのためになることを少しずつでもして行こうとこの半年思ってきました。
被災地ボランティアに行くことも考えていましたが、仕事や家族の都合で思うに任せず。そんな中で8月初めの土日、津波に集落まるごと呑まれてしまった宮城県女川町高白浜地区の復興のお手伝いに行く機会ができました。私たちの地元・菊名に拠点をもつ国際救急法研究所主催のボランティアバス第8便。

今回の活動は、仮設住宅完成、移転にともなって、避難所として使っていた旅館の再開準備と、仮設住宅に移られた皆さんのための「夏祭り」運営でした。夏休み真っ最中の活動なので、とくに中高校生の参加をよびかけ、参加者41人中、中高校生は16人でした。
旅館の掃除、草刈り、布団干し、祭りの模擬店準備、地域の皆さんとの交流・励まし・・・と盛りだくさんの内容でした。上の写真(ブレていますが)は、夏祭りでのヒトコマ。希望の灯、復興の灯です。

被災地ボランティアといえば、瓦礫や泥の撤去というイメージですが、こんなボランティア活動もあるし、必要なのですね。とくに、被災者の方たちとの交流の機会はなかなか得難いものです。
祭りにお招きするだけでなく、仮設住宅で使っていただくための縁台(ベンチ)も戸数分つくり、お届けしました。この縁台は、「いすながおじさんプロジェクト」を展開する逗子の住宅会社「キリガヤ」さんの提供によるもの。
祭りにおいでいただいた地域の皆さんとは、石巻の小学生たちがつくった「ミサンガ」を交換しました。これが切れるのはまだまだ先のことかもしれません。
仮設住宅はあくまで仮設。住むところの再建だけでなく、船をなくし、漁具も流されてしまい、この地区の生業である漁業の再興もまだまだこれからです。

昨日9月10日、国際救急法研究所ボラバス第9便が高白浜に向かい、仮設住宅の普請や「秋祭り」を行っています(今回は私は参加できませんでした)。継続的な支援が必要ですね。

ボラバス第7便には、らくらく市実行委員会の事務局長が参加しています。これが縁で、「らくらく市2011」に国際救急法研究所が出店することになりました。

らくらく市でも復興支援企画を行う予定です。
そのお知らせや、各参加団体の行っている支援活動について、このブログでお伝えして行きたいと考えています。
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