らくらく情報ひろば

横浜・港北発 ともに生きる仲間たちのチャリティバザー「らくらく市」とその参加団体の情報、地域の話題をお伝えします。
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港北区内の鶴見川の水害対策は?

12月10日(木)の夜から11日(金)の午前にかけて、関東地方を発達した低気圧が通過し、強風とともに強い雨が降りました。
この雨で港北区内を流れる鶴見川の「亀の子橋水位観測所」で「氾濫注意水位」を超える水位となったそうです。
この観測所は、新横浜公園として利用されている「鶴見川多目的遊水地」にあり、一定の水位を超えると遊水地に水が流れ込むようになっていますが、この時も流入がありました。遊水地に溜まった水量は13000㎥。25mプール約35杯分だそうで、平成15年に遊水地ができてから16回目の流入とのことです。
・情報源:http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000637460.pdf(国土交通省京浜河川事務所)
・前回の流入については、2014年10月14日のこのブログの記事「2週連続台風襲来!」でも書きました。
http://rakurakuinfo.blog69.fc2.com/blog-entry-460.html


ところで、12月7日のらくらく市実行委員会では、「国際救急法研究所」の宇田川さんが、今年9月に起きた茨城県常総市の水害被災地支援の報告をされましたが、そのなかで、港北区の私たちが水害について心がけておくべきこととして、まず情報を知ることを挙げられました。
上記の多目的遊水地にも触れられましたが、港北区のほとんどは遊水地の下流域で、遊水地によって上流からの洪水は調節されてはいるが、街なかの排水管の氾濫(内水氾濫)の危険性はあるということを知っておくべきだ、ということでした。

遊水地の下流はポンプ場によって内水(堤防の外側の水)は川に排水されるのですが、それによって川の水が溢れないように、地下に貯留管というものがつくられているそうです。貯留管は海岸近くの下水処理場につながっています。
港北区から鶴見区にかけて「新羽末広幹線」という雨水貯留管ができています。
この貯留管や遊水地、大きな建物などの地下につくられている調整池などで、かつて暴れ川といわれた鶴見川や流域の内水の氾濫を防いでいます。
・参考:http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000077810.pdf(鶴見川流域水害対策計画の進捗状況 平成25年3月)

しかし、地球温暖化の影響によると思われる異常気象が頻発しているいま、「これまで経験したことのない」と言われるような豪雨が起きないとも限りません。
災害に向き合う時には、ここまで対策が行われているから大丈夫といういわゆる「正常化バイアス」は避けなければならないでしょう。

そのため、宇田川さんは、携帯電話、スマートフォンで受信できる防災情報メール(エリアメール、緊急速報メール)の利用を薦められました。
実行委員会に出席の方の何人かは登録されているようでした。

「エリアメール」はNTTドコモのサービス名称で、KDDIのauとソフトバンクでは「緊急速報メール」と呼んでいます。いわゆる「ガラケー」では利用できないようです。

横浜市では独自に防災情報Eメールを配信しています。登録すれば携帯で受信できます。
http://www.bousai-mail.jp/yokohama/
に登録の案内があります。

情報を得たらどうするか・・・
神奈川県のホームページが参考になりそうです。
・こんな情報が出たら:http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bsi/portal/keywords/1.-.kwstring.1.html
防災訓練にもできる限り参加しておきたいですね。
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2016年の「らくらく市」について(実行委員会から)

12月7日(月) らくらく市実行委員会を開催しました。
概要は次のとおりです。

1 らくらく市2016の開催日

 2016年5月15日(日) 雨天の場合は22日(日)に延期

2 ミニらくらく市2016の開催日

 菊名文化祭最終日とする(10月16日になる見込み)

3 らくらく市30周年記念企画について

 2016年は「らくらく市」の開始から30周年となります。それを記念する企画として、記念冊子の発行、映像DVDの作成などの案が出ましたが、内容の検討や作成費確保などを考えると、2016年のらくらく市までに完成させることはむずかしく、作成するなら十分に時間をかけたい、という意見がありました。
 記念企画の内容などについては、年明けにも事務局会議を開いて検討することになりました。
〈これまでの記念企画〉
・2001年 ビデオ「らくらく・街・15」制作(開始15年目記念)
・2006年 らくらく市20周年記念・コミュニティビジネス交流会「紹介メッセ らくらく生きる」開催(らくらく市会場でのステージ企画)
・2011年 らくらく市25周年記念誌「らくらくこうほく25年」制作(発行は2012年3月)
・2012年 「らくらく市25周年のつどい」開催(2012年6月 大豆戸地域ケアプラザにて)

4 次回の実行委員会

 2016年2月8日(月)13:00〜14:45

5 その他

 参加団体の「国際救急法研究所」宇田川さんが、茨城県常総市の水害支援の報告と、当地域・各団体での災害対策の提言をされました。

 そのほか各団体からの情報(別途、当ブログにくわしい情報を掲載します)
 ・菊名地区消費生活推進員の会
   菊名地区安心安全講座「私たちの生活と化学物質」 2月9日(火)
 ・ワークショップ.ピリオド(大豆戸菊名打ち水大作戦実行委員会)
   「くらしとエネルギーを見える化プロジェクト」の紹介
 ・港北図書館友の会(らくらく市と同日、古本市を開催している)
   医療講演会「終活—自宅で迎える終末期」 1月30日(土)
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