らくらく情報ひろば

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綱島の温泉と桃を守ろうという署名運動

昭和初期から温泉街としてにぎわった綱島ですが、古くからの旅館が次々にマンションなどに姿を替え、綱島といえば温泉というイメージはすっかりなくなっています。
そのなかで、昭和21年創業の「綱島ラジウム温泉東京園」は、昔の「ヘルスセンター」の雰囲気をいまだに残す、広間をもつ公衆浴場として今もにぎわっています。見た目がコーヒーやコーラ(ある人はうがい薬の「イソジン」と言いました!)のような黒湯は、よく温まります。沸かし湯ですが、源泉の水風呂もあり、最初は冷たく感じても、少しつかっているうちに温まってくるような感じがします。ラジウム効果でしょうか? 色は古代の海底の海藻など有機物が溶け込んでいるためのようです。

綱島駅に近く綱島街道に面した好立地で、広い庭もあって、老若男女に広く親しまれている東京園ですが、ここでいま、ある署名の呼びかけが行われています。

「綱島の自然文化(桃とラジウム温泉)の保護・保存・活用を求める署名」

趣意書によれば、「相鉄・東急連絡線」地下鉄道の「新綱島駅」を現在の東横線綱島駅の東側に建設する計画により、この周辺一帯の地下にある「綱島ラジウム温泉」の泉源が破壊され、鶴見川流域の沖積低地に地盤沈下が起きる恐れが出てきた、とのことで、「関東唯一の天然のラジウム泉であり、山梨県の増富(ますとみ)、鳥取県の三朝(みささ)とともに日本に三つだけの稀少・貴重な自然文化である(趣意書による)綱島温泉を保護し、あわせてかつて日本一の産地であった(趣意書による)桃の生産を回復して、「綱島の自然文化」をまもりたい、と言います。

東京園の方のお話では、敷地内の地下が駅の予定地になっているそうで、泉源の枯渇や地盤沈下を心配していらっしゃいました。

署名の趣意書には、鉄道計画の中止や変更を求めるような文言はありませんが、泉源の保護に配慮するように求めているようです。
事業者に工法の変更や、路線の変更などを考える余地はないものでしょうか。今はまだ予定地の買収も行われていない段階です。

署名運動は「横浜の緑と文化財を守る会」(篠原東1-7-27 野上さん方)が事務局となって進められています。
「綱島ラジウム温泉東京園」の連絡先は次のとおりです。
港北区綱島東1-8-11 TEL 045-531-0003
紹介ホームページ(綱島もるねっと内) http://www.tsunashima.com/shops/tokyoen/

綱島の桃については、らくらく市にも参加している「港北みりょく発見団」のホームページでくわしく紹介されています。http://tsunashimamomo.cool.ne.jp/
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