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【本】『横浜 港北の自然と文化』

横浜 港北の自然と文化


横浜市港北区ってどんなところ? 住んでいる私たちも一口では語れない、いや、一口も語れないほど知らない・・・かもしれません。
今の暮らしのありようは、土地、自然、歴史との結びつきが希薄になっているような気がします。

◆私たちの街「港北」の歴史・文化と、それを育んできた自然について語る、大倉精神文化研究所での講演会を1冊にまとめた本が出版されました。
ナチュラリストや歴史研究者の6人の講演を記録したもので、内容と講演者は次のとおりです。

第1部 水と共に
・鶴見川流域の暮らしと自然 -危機から希望へ-/岸由二
・温泉の自然と文化 -神奈川県綱島温泉について-/大山正雄
・鶴見川流域の幕末・維新/平野正裕
第2部 森と生活
・武士団「綴(都筑)党」を追う -中世の多摩丘陵に生きた武士たち-/飯森富夫
・身近な自然 -里山と私たちの暮らし-/吉武美保子
・社寺林保護のエコロジーと精神環境/川瀬博

講演の記録ですので、話し言葉でわかりやすく書かれ、参考文献も掲載されているので、手ごろな「港北入門」と言えます。現在進行形の市民活動についても述べられているので、今の生活との結びつきも感じることができると思います。
最後の川瀬さんは、とても深い、そして大事な問題提起をされていると私管理人は感じました。

お近くの書店、また大倉山記念館内の「大倉精神文化研究所」で購入できると思います。本体2500円とちょっと高めですが、価値ある1冊だと思います。

◆ISBN 4-905849-44-6
◆編集・発行 財団法人大倉精神文化研究所
◆発売 慧文社(tel 03-5392-6069 fax 03-5392-6078)

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