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菊名駅バリアフリー化が動き出す

「らくらく市」参加団体の「菊名地区支えあい連絡協議会」が取り組んできた、菊名駅のバリアフリー化推進運動が功を奏し、ようやく今年度、設計に着手、2012年度に着工、ということになったようです。

参照:タウンニュース港北区版5月5日号

   横浜市記者発表資料「菊名駅が利用しやすくなります!」

記者発表資料には、「菊名駅の改良イメージ図」があります。これでわかるのは
・東急西口にエレベーター設置
・JR・東急連絡通路にエスカレーター設置
・JR改札内にホームと連絡するエレベーター設置
の「3点セット」です。
これで、菊名駅の乗降だけでなく、菊名駅東西の行き来が、身体が不自由な人にもかなり楽になりますね。

JR横浜線の駅舎はホーム上になり、今の東急西口階段下にあるJR入口はなくなるようです。

バリアフリーという観点では「3点セット」が大きな「改良」ですが、もうひとつの改良点があります。
それは、横浜線ホームと乗り換え通路・改札口を結ぶ階段が2カ所に増え、さらにエレベーターが設置されることで、横浜線の乗降客の流れが分散されること。これまで階段が1カ所しかなかったのですから、これは大きな改良です。
平日の通勤通学時や、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベントがある時の混雑は殺人的で、これだけでも大変な「バリア」でした。

リンク先には横浜線駅舎と東急西口階段の写真しか載っていませんが、こちらには、ちょっと違ったアングルの写真を掲載しておきます。いずれも横浜線ホームから撮ったもの。

菊名駅1

菊名駅2

なぜこういう写真を撮ったかと申しますと、こうしてみると駅舎を拡張するスペースはずいぶんあったのだな、と当「ひろば」管理人は思ったからです。

管理人はここ数年横浜線で通勤しており、菊名駅の「地獄」をみているので、少しでも、大きな意味での「バリアフリー化」がはかられることに期待している次第です。

それにしても着工は2年後、竣工までは何年かかるのでしょう?
まちの情報 | Comments(2) | Trackbacks(-)

Comment

Re: 「どうなる?どうしてほしい菊名駅」(1)
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入江さま、フォローありがとうございます。

> 掲載の写真の建物はファミレス「ジョナサン」ですよね。

写真の左に見える白い建物はJR菊名駅の駅舎です。
ジョナサンは同じような建物ですが、外装がピンク色です。
写真上の左の方、低いところがありますが、ここは東急・JR連絡口の屋根です。

たしかに敷地はそこそこあるようですが、東急とJRのそれぞれのホームの間をむりやりつなげた感があります。
武蔵小杉駅の東横線と南武線の間もそんな感じです。
東急とJRは、昔からそれぞれ勝手に駅を作っていて、小杉駅は南武線の駅で、東横線にはなかったと聞いたことがあります。
間に自治体が立たないと、話がまとまりも進みもしないというわけなのでしょう。
ハートビル法のようなバリアフリーのための法的整備が進んでも、それこそ複雑な利害関係が「バリア」になってしまっているようです。

しかし、「支えあい連絡協議会」などの力で、やっと市が重い腰をあげ、東急とJRもやっと動いたわけですね。
2010年05月19日(Wed) 20:48
どうな「どうなる?どうしてほしい菊名駅」(1)
編集
掲載の写真の建物はファミレス「ジョナサン」ですよね。ほんとにJR敷地広いですね。
タウンニュースに「1日に乗降客5,000人を超える鉄道駅には、10年までにエレベーターなどの設置目標を掲げており」とありますが、一日平均乗車人員菊名駅はJR49566人、東急65272人!ちなみに大倉山25681人、妙蓮寺12753人、綱島50038人、(港北区役所発行『平成21年度港北グラフィック』)

JR・東急いずれかの単独の計画ではないところに、調整の必要性があるのでしょうね。不法駐輪の多い、西口前のアプローチは横浜市の土地だということをどこかで聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。
2010年05月17日(Mon) 11:43












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